サービス棟

熊本県賞

特別養護老人ホーム 桜の里


 ●選考委員講評
「桜の里」は、準耐火構造としなければならない特別養護老人ホームに木材利用の新たな展開を試みるため意欲的に取り組んだ施設ということで評価された。
サービス部門と居室部門を結ぶラインは、車いすを利用する人の目線からも地面までみることができるように低い位置までベアガラスが使用されており自然採光の取り入れと木材の優しい色合いが調和した非常に明るく気持ちの良い施設であった。
外観  
  【桜の里・概要】
発 注 者 /社会福祉法人 御楽園 所 在 地 /球磨郡水上村大字岩野2658番地1 用   途 /介護老人福祉施設 設 計 者 /桂英昭+A・I・R 施 工 者 /三井住友建設株式会社九州支店 延べ床面積 /3416.45u 構造・工法 /木造 準耐火構造 外   壁 /ラスモルタル、刷毛引のうえ弾性リシン吹付 内   装 /天井:クロス貼、一部スギ板張    壁:クロス貼,一部スギ板張 床:ヒノキ板張,長尺塩ビシート張 主要木材  /スギ、ヒノキ 県産材使用量/587立方メートル
デイサービス棟  


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